関わる人が幸せになるように。いきいきとした人生を歩めるように。そんな理念の実現にむけた道中記をつづります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

特許と診断士のあらたな関係

昨日、知財戦略コンサルティングシンポジウム'2010に参加してきました。
今年のテーマは『中小企業における知財経営の定着』

「技術的な視点を主軸にした企業支援」について最近模索していますが、何か少しでもヒントが得られれば思ったのが参加の動機です。いろんな気付きがありましたが、特に大きかったのは 「開発部門と特許事務所(知財部)のみで特許を作っていた時代から、大きな転換を図る必要がある」事が分かった点です。次にその一部を紹介します。

・企業の業績に影響を与えるような、特許でないと実質的に意味がないし根付かない。
 このためには経営課題を明確にすることが必須であり、そのために先ず経営者や複数部門の関係者と信頼関係を十分に築きコミュニケーションを深めた上で、経営課題と特許との関係を整理することが重要である。

・特許を通じて「自社の強みの発見や創造」を全社的な活動として広げてゆくことで、部門間のコミュニケーションが活発になり特許自体がより有効性の高いものになる。また、こうした活動を通じて事業戦略の明確化やコンセンサスが全社的に図れるといった大きな効果を生むことも出来る。

 特許を書くのは弁理士さんがやってくれますが、それ以外の部分は診断士の得意とするソリューションです。
 事例紹介の中でも実際に診断士が関わることで成果に結びつけていました。とても有意義な時間でした。

 さらに興味のある方は、こちらをご参照くださいませ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。